【ホイール】Mavic R-SYS SLR インプレ

ほとんど日記帳みたいなブログをもう一つ書いてまして。

アイテムブログ - 黒いアトリエ

色々「あくまで個人の感想です」というようなロードバイク関連の
インプレ記事を書いています。

で、去年購入したR-SYS SLR(エグザリット仕様のあれです)についても
インプレッション記事を書いたので、こちらでも紹介しとこうかなと。

記事自体は11月25日に書いた物です。



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700km強走った時点でのインプレ。

◆ペダリング
踏んだ時に脚にマイルドな印象を受けた。Racing7はとにかく硬く、脚へのダメージもよく来るホイールだったが、R-SYS SLRはRacing7ほど硬くなく、だからといって剛性不足で力が逃げてるというわけではない。
しっかり回した分だけ走ってくれる。
高速域でペダリングしてもRacing7より脚への負担が少ない、なかなか脚に優しいホイールだと思う。
そのため、長距離を走っても疲れがそれほどひどくなかった。

◆加速
漕ぎ出しは軽い。特に低速域からダンシングで加速する際に軽さを感じる。そのため、巡航速度までの加速が速い。
下りだとあっと言う間にトップスピードに乗れた。

◆登り、ダンシング
登り坂では漕ぎ出しの軽さが十分生きてくる。とにかくクルクル回せる。そしてダンシングも軽々できる。
Racing7ではダンシングで踏み出す際に余分に力が必要だったが、R-SYS SLRにはそれがない。ダンシングに移行してすぐ軽い力で踏み込むことができる。
登りでアタックするような場合に最適だと感じた。
長い登り坂を何度か走ったがタイムはよかった。特に勾配が8%以上の長い登りで顕著に上がった。
低速域でもペダリングが軽いためだと思う。

◆コーナリング、下り
コーナリングは非常に安定している。特に九十九折やカーブのきつい下り坂で実感した。あまり減速せずに曲がり、即座に加速する。
R-SYS SLRは登り向きのホイールだと思っていたが、下り坂でも同様だった。

◆平坦
平坦の巡行速度ではRacing7と大差なかった。
ただし、信号の多い街中で走る場合は漕ぎ出しの軽さがあるため、信号待ちからの発進が多くても負担が軽くて済んだ。

◆ブレーキ
専用のブレーキシューは減りが早い。削りカスが端にくっついてる。
最初500kmの慣らしが必要とのことなので、早めに2個目を注文したほうがいいかもしれない。
音はするがあまり気にならない。が、やや強くブレーキングした時にママチャリの様な音がするのは少し嫌だった。

◆総評
登り、下りの多いロングライド向き。登りは勾配がキツくなるほど、下りはコーナーが連続するコースで真価を発揮するホイールだと思う。


◆使用者、機材について
ロード歴1年9ヶ月で1万8000kmを走行。レース経験は無し。
バイクはCorratec Corones4。
R-SYS SLRは2本目。本インプレはこれまで使用したFulcrum Racing7と比較した点を含む。
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by anthrax092 | 2012-02-03 19:00 | インプレッション | Trackback | Comments(0)
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